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2013.02/28(Thu)

日本社会党=社会民主党とは何だったのか…社会文化会館閉鎖に際して

村山元首相「寂しい、歯がゆい」 社文会館でお別れの会
朝日新聞デジタル 2月27日(水)23時1分配信

 社民党が約50年間、党本部を置いていた社会文化会館で27日、「お別れの会」があった。村山富市元首相や保坂展人東京都世田谷区長ら旧社会党からの関係者約150人が集まった。

 村山氏はあいさつで「何とも言えない寂しさを感じる」。所属議員が6人となったことにも「寂しい。本当に申し訳ない」としんみり。ただ、参院選に向け、「社民党が、全然根もないような政党に何で負けるんだ? 歯がゆい」と現執行部にハッパをかけた。(後略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130228-00000006-asahi-pol


 建物の老朽化と耐震性の問題で閉鎖・解体される社会文化会館についての記事ですが、そのまま社会党=社民党の衰退にシンクロしていて、日頃は社民党の主張をハナで嗤っている自分と言えども悲しいものを感じました。
 社会文化会館の建物については、このBlogが参考になるのでご覧ください。

取り壊し寸前・社会文化会館を訪問してきた@Valdegamas侯日常
http://d.hatena.ne.jp/Donoso/20130106/1357450287

 社会文化会館が建設された当時は、おそらく社会主義の実現を目指して希望にあふれていたのでしょう。その社民党が泡沫政党へ陥落しようとしている現状、なぜここまで落ちぶれてしまったのでしょうか?
 旧ソ連が崩壊した時にマルクス・レーニン主義の看板を下ろした上で、欧州型社会民主主義へと舵を切っていれば、現在においても一定の影響力は残せたのでは? 北朝鮮労働党と交流があったのを生かして、拉致事件解決へのイニシアティブを握ってさえいれば、多くの国民から失望されることはなかったのでは? いろいろと思いが募ります。

 いや、対抗相手の自由民主党でも社会民主主義的な政策を取っていたのであって、そもそも社会民主主義やら新自由主義者やらバリバリの保守主義者やらが集って鵺のようになってる自民党に勝つ事自体が、あまりにも困難だったというのが正直なところでしょうか。それじゃ反自民で… と寄り集まってみたのが細川連立政権や民主党でしたが、こちらは単に烏合の衆に過ぎず、政権奪取しても短期間で呆気無く崩壊してしまったのですが。

 それでも現在の自民党の視野から疎外されている国民層というのは確実に存在しているわけで、この人達の声を国政に伝えるべき社会民主主義政党は、与党に対するカウンターパートとして必要不可欠だと思うのです。社会民主主義を旗印にした野党勢力の復活を切に望みます。



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