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2011.12/24(Sat)

6×8≠8×6 って?

 表題の件で色々Blogなどを閲覧してたら、何時の間にか時間が過ぎてしまってました。
 震源地はこちらのBlogで、コメント欄が大論争になってます。

6×8は正解でも8×6はバッテン?あるいは算数のガラパゴス性@プロジェクトマジック
http://blogs.itmedia.co.jp/magic/2011/12/6886-2d5b.html

 自分は2チャンネルまとめサイトからたどり着いたのですが、こちらの方もコメント欄が大論争。

「8×6=48」←まちがい 正解は「6×8=48」 小学校の算数の問題が話題に@ニュース2ちゃんねる
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2016.html


 問題となってる小学2年の算数の設問を引用すると、

8人にペンをあげます。1人に6本ずつあげるには、ぜんぶで何本いるでしょうか。


で、8×6=48 だから48本と回答したら、教師からバツを食らった、というもの。

 ここで交換法則が云々というのは、ひとまず置いておくとして。
 いろんな方々のコメントを読んだけど、1人あたり本数=係数(a)、人数=変数(x)と捉えて、解を(y)とすると、係数×変数=解とする記述法から「6×8」を正解とする… という意味のコメントをされてた現役の小学校教員の方がいて、自分もその考え方が正しいのかな、と思えました(関数で表記すると「y=ax」となりますし。設問の場合においてa=6とすると)。
 確かに(8人いるから)1回あたり8本配ってそれを6セット、って考え方もあるでしょうが、設問の文章からは少し捻った導き方かなと。上手く説明できたとしても「捻くれたヤツだな」と教師に悪印象を持たれてしまうのが関の山かもw

 「ずつ」を先に持ってくるとか、「本×人=本とサンドイッチにする」とか、「6を8回足すから」などと教えるよりはスマートかと思うのですが… と書いたところで、小学2年生に係数と変数の概念を教えることの方が難しそうだと気づいた。まぁ、この段階では暗黙のルールということで良いかも。

 もっとも、変数×係数じゃダメなのか? って声も聞こえそうですが、こうなるともう記述法の是非としか言いようが無いですが。
 でもって、この掛け算の順序問題、本が書かれるほどの争点だそうでして。
かけ算には順序があるのか (岩波科学ライブラリー)かけ算には順序があるのか (岩波科学ライブラリー)
(2011/05/27)
高橋 誠

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 算数って奥が深いんだなぁ、と感じました。
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2011.12/16(Fri)

2012年3月 JR西日本ダイヤ改正について

 来年3月に行われるJR各社のダイヤ改正の概要が発表されました。ここではJR西日本を中心に見ていきたいと思います。

平成24年春ダイヤ改正について@JR西日本
http://www.westjr.co.jp/press/article/2011/12/page_1171.html

 詳細は上記リンクにあるpdfファイルを参照して下さい。

 まず、自分の地元である和歌山支社管内。
1.287系電車の導入と、全特急列車の「くろしお」化
 思えば1978年の電化から約33年半… 振子台車をコロコロ言わせながら走り続けてきた381系電車が引退する時が来ました。窓際席の狭さに終始閉口したものですが、居なくなるとなればそれなりに感慨が湧いてくるものです。
 それと「オーシャンアロー」という愛称が無くなるのも寂しいものがあります。リゾート列車として別格的な扱いだっただけに、観光需要の現状を反映したゆえの判断なのか気になるところです。
2.全特急列車の海南停車と、一部停車駅の見直し
 見直しという表現は、ぶっちゃけネガティブな変更をする際の言い回しなわけで、該当駅として挙げられている日根野・箕島・藤並・湯浅・南部の各駅については特急停車の削減が行われる可能性があります。詳細は不明ですが、朝の下りと晩の上りについては上記各駅でも用務利用者がそこそこ居るので、それ以外の観光客向け時間帯の列車になるものと思われます。
3.普通列車のスピードアップ
 つい先ごろ一足早く阪和線&紀勢線から113系4連が引退しましたが、この改正で223系及び225系の性能に合わせたスジが設定されるようです。って事は117系も来春までに運用離脱するのでしょうか?

 総じて新車導入を中心とした良い意味での改正という印象ですが、懸案となってる阪和線快速~紀勢線普通の直通本数拡大はまたしてもお流れになったよう。そりゃ、和歌山分断の方がダイヤ調整的には楽なのは解ってるんだけどさぁ…

 次に大阪周辺部について。今年春に何ともドラスティックな改正を行った後だけあってか、やや控えめな内容です。そんな中で気がかりなのがこれ。
●大和路快速、関空/紀州路快速の福島終日停車と、データイム(12~15時台)における環状線~桜島線直通列車の運転取り止め
 後者の直通廃止についてですが、単純に西九条で系統分割という訳にはいかないので、現行の直通普通は大阪折り返しになるのでしょうか? いや、pdfファイルの文言からすると、環状線内区間の運転廃止→環状線東側の普通本数削減なんて恐れも有り得そう… って、12本から8本に減らして輸送力は大丈夫なの? と不安になるのですが。
 で、その代替措置としての福島快速停車ということで。すると確実に割を食らうのは野田になりますね。お気の毒としか言いようが有りません。

 その他については箇条書きで。
●山陽新幹線、「みずほ」「さくら」等増発、100系&300系引退
 現行の700系レールスター編成は「こだま」中心に運用されるのですが、全席禁煙・喫煙ルームなしとお茶を濁してます。500系を「こだま」に転用した際には大改造して喫煙ルームを設けたのとは実に対照的です。どうも最近の酉はけち臭い。
●広島地区の山陽線快速が更に削減、普通も一部削減
 これで同地区同線の快速は朝ラッシュ時のみになります。普通もローカル区間では始発・終発が大幅に遅くor早くなったり、データイムにごっそりと間が開いたり。
●「日本海」「きたぐに」定期運行廃止
 報道では今年になってからの「日本海」の乗車率は4割(5割とするものもあり)だそうで、大阪発着の時間帯が良くないのを考えるとソコソコとも思えるのですが(東京~九州寝台特急の末期は乗車率3割程度だった)、それでも定期運行は無理ときましたか。
 関西~北東北は代替交通機関が限られてるだけに、何とか存続して欲しかったのですが。
 また「きたぐに」については大阪及び京都から金沢までの終発・始発も兼ねていたので、実用的にダメージを受ける利用者も多そうです。
23:17  |  鉄道ネタ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.12/13(Tue)

けいおん! と廻る京都市内ツアー

 映画けいおん!ブームを当て込んで、ご当地の京都周辺では京阪石山坂本線や叡山電鉄、北近畿タンゴ鉄道などがラッピング電車を走らせているのですが、この地域では大御所とも言うべき公共交通機関である京都市交通局も、このけいおん!商法に参入してきました。
 と言ってもラッピング電車やバスなどではなく、映画「けいおん!」スタンプ&キーワードラリーという企画。地下鉄主要駅に置かれたスタンプとバス停に書かれたキーワードを集めて台紙を埋めると、景品を貰える権利を得るというものです(景品は抽選)。

【好評開催中!】映画「けいおん!」スタンプ&キーワードラリー開催中! ~抽選で「声優5名のサイン入り映画ポスター」などが当たる!~@京都市交通局
http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000111143.html


 個人的には、お固い公営交通がスタンプラリーなんてやるのが珍しく感じたのと、けいおん!的な視点で京都市内を巡ってみるのも新鮮な印象があるかもと思って、この11日にトライしてきました。
 しかしながら、ただ単にスタンプとキーワードを集めるだけでは面白くありません。出発前に自分でバス乗車ルートを組んでみたら、交通局の推奨ルートと完全に一致してしまったしw
 そこでオプショナルツアーとして、けいおん!の作品舞台となった北野天満宮と金閣を見物することにしました。さてどうなりますやら…

 自宅から京都市内へは車で向かいます。地下鉄六地蔵駅近くにあるイトーヨーカドーの立体駐車場が、24時間最大300円と格安に駐められるので、パーク&ライド的利用が可能です。
 前日に神戸ルミナリエを見て深夜に帰って来た疲れもあってか、当日は10時過ぎに自宅を出発。13時頃に六地蔵のヨーカドーに到着しました。

 スタンプ&キーワードラリーに参加するには、指定された案内所や定期券発売所などで一日乗車券とスタンプ台紙がセットになった「ラリーセット」を購入する必要があります。六地蔵駅に定期券発売所があることは事前にチェック済なので、ここから出発して小野駅から巡っていこうか… と、地下通路を歩きながら考えてたら…
P1070238.jpg けいおん!ラリーのポスター。地下鉄各駅に貼られている。

 何時の間にか改札口に来てしまってましたw

 あれ? 定期券発売書は~ と、元来た通路を戻ってみると…
P1070239.jpg 窓口らしき場所にはシャッターが。
P1070240.jpg
 何と日曜日は休みなのでした!がっでむ!!

 仕方ないので、JR奈良線に乗って六地蔵から京都へ出るハメに。そしてこの躓きが後に大きく響いてくるのでした。

P1070241.jpg JR京都駅烏丸口。
P1070243.jpg ラリーセットをゲット。

 ラリーに使用する地下鉄及びバスの一日乗車券は、一般に販売されてる絵柄の流用なのが残念。けいおん!にちなんだ限定デザインだったほうがもっと売れ行きが伸びたと思うんだけど、と思ったら、全く別方面の東京都交通局がけいおん!デザインの一日乗車券を販売してたのでしたw って、商売熱心すぎ!>石原交通www
ntl_p_201111282_h_02.jpg
日暮里・舎人ライナーに乗ってクリスマスを楽しもう!@東京都交通局
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/nippori_toneri/2011/ntl_p_201111282_h.html

 オリジナルデザインにするには都営みたいに2万~3万枚刷らないとペイしないのかなぁ。
 あ、都営が出てきたついでに言っておくと、京都市は地下鉄とバスで1日乗車券が独立しているので、両方を使うとすると高価になるのが難点です。

 さて、ラリーセットを手に入れたのでスタンプ&キーワードラリーに出発です。ここ地下鉄京都駅には唯のスタンプがあります。
P1070246.jpg 改札横ラッチ外にありました。
P1070247.jpg 特大唯ポスター。いいねぇ♪
P1070250.jpg 早速スタンプ欄のひとつが埋まりました。
P1070248.jpg うん、これは…?

 要は全スタンプとキーワードを集めたら、画像の案内所で達成の認定を受けないといけないシステムになってるのですね。只今の時刻は14時前ですので、5時間有ったら何とか廻れそうかな?
 ここからは地下鉄を乗り継いでいくことになります。ちなみにスタンプ設置駅とキーワード設置バス停は以下のとおりです。

スタンプ設置駅:京都(唯)、北大路(澪)、小野(律)、三条京阪(紬)、太秦天神川(梓)
キーワード設置バス停:出町柳駅前、上終町京都造形芸大前、船岡山、金閣寺道、河原町三条


 まずは太秦天神川へ行って梓スタンプをゲット、折り返しで西大路御池へ戻りそこからバスで西大路通~北大路通とキーワードを集めていく目論見。

P1070251.jpg 京都から地下鉄烏丸線に乗車。
P1070252.jpg 烏丸御池で東西線に乗り換えて太秦天神川に到着。

 あずにゃんスタンプはどこかな~、と出口を目指したら、改札ラッチ内にありました。
P1070253.jpg
P1070255.jpg スタンプふたつ目ゲット。

 で、あずにゃんは何処に、と周りを見渡せば、スタンプ台から少し離れた階段脇にいました。
P1070257.jpg
P1070258.jpg

 そのまま東西線を折り返して西大路御池へ。
P1070260.jpg 何やらかわいらしいマスコットキャラ。
P1070261.jpg パワースポットって最近流行ってますよね。

P1070265.jpg 西大路御池駅前。

 ここからはまず北野天満宮へ。北野天満宮前まで行く203系統に乗車。一応書いておくと200番代は京都市街地の主な通りを循環する系統で、203系統は白川通~丸太町通~東大路通~四条通~西大路通~今出川通を経由する。
P1070268.jpg

P1070287.jpg 北野天満宮。
 彼女たちが修学旅行で訪問したスポットのひとつですね。

P1070283.jpg
P1070288.jpg
P1070298.jpg こんな具合に、境内には牛の像が大勢いる。
 アニメで見て印象に残った牛の像だが、境内にはそれこそあちこちに置かれていた。北野天満宮になぜ牛の像が多いのかは、祭神である菅原道真と牛との縁が理由とされているとか(Wikipedia参照)。

 バス停に戻って、キーワードポイントのひとつである金閣寺道を目指す。そちら方面に行く系統を待ってたら、何と101系統が来た。市バスの100番代系統は「洛バス」と呼ばれ、観光客の多いバス停を結んでいる。101系統は北大路バスターミナルから北大路通~西大路通~今出川通~堀川通~四条通~烏丸通を通ってJR京都駅へ至る。
P1070310.jpg 専用のラッピングが施された車両が使用される。
P1070313.jpg 車内の電光表示も観光客向けを意識した専用のバージョンが使われる。

 そんな特別仕様な系統なのだが、今乗車した車両自体は結構ボロい感じで、わんわん唸りながら西大路通を爆走して金閣寺道へ到着。
P1070318.jpg 有数の観光地バス停らしく規模が大きい。
 で、問題のキーワードはと言うと、画像のようにバス停の側面に貼られています。
 なおネタバレ防止としてキーワードは消去しています(以下同様)。
P1070319.jpg

 キーワードをゲットしたら、金閣を見物しに。思えば小学校の修学旅行で見学して以来だったり。
P1070323.jpg 金閣寺道。観光シーズン時には大変な渋滞になる。
P1070324.jpg お、土産物屋にかわいらしいTシャツ発見。思わずLサイズを購入w

 受付で拝観料を払うとお札を渡される。少し驚くがこれを見せて入場するらしい。以前の見学時は当然ながら団体だったから、このような物はもらってなかったはず。
P1070334.jpg

 門を入ってからすぐの位置に金閣が建てられている。
P1070331.jpg アニメのカットに近いアングルで一枚。
P1070329.jpg ちょっとアップ気味で。
 なるほど、そのド派手な外見は特徴的で、そのせいか外国人観光客がひときわ多く目に付く。
 メインディッシュの金閣を見た後は、庭園のような敷地を巡っていくんだけど、う~ん。寺を名乗ってるのに寺院って印象が希薄なのが何というか… やっぱここは寺院と言うより別荘だわな。

 金閣寺道バス停に戻ってラリー再開。次の目的地はひときわ地味な船岡山バス停です。
 やって来た12系統に乗車する。立命館大学前から金閣寺前を経て北大路通~堀川通~四条通を通って三条京阪へ至る路線。
P1070370.jpg

 船岡山の山頂は五山送り火がよく見渡せる景勝地らしいが、バス停周りは変哲のない市街地です。
P1070378.jpg
P1070377.jpg キーワードを入手。

 北大路通を更に東へ進もう。しばらく待って204系統の北大路バスターミナル止まり便に乗車。北大路通~東鞍馬口通~白川通~丸太町通~西大路通と経由する循環系統だが、ここ以外にも循環系統の一部の便は途中車庫などがあるバス停止まりになる場合があるので、フリー切符以外で乗車する場合は注意が必要だ。今回は北大路バスターミナルで下車するので全く問題ない。
P1070381.jpg

 北大路バスターミナルはバス乗降場が地下になっている。隣接して地下鉄北大路駅があるので、スタンプを押しておこう。
P1070383.jpg
P1070384.jpg 事業用のライトバンも市バスカラーなのが面白い。

 スタンプを押すために地下鉄駅へ移動する。
P1070386.jpg
P1070387.jpg 改札横にスタンプ台。
P1070388.jpg 順調に3つ目ゲット。

 で、澪はどこにいるのかな~
 改札奥の先、構内通路の脇にいました。利用客の動線から外れている上に、そばに業務用自転車が置かれていて、少し場末感が漂ってるのが寂しすぐる(´・ω・`)ショボーン
P1070389.jpg
P1070390.jpg でも自分は一番好きだから♪

 バスターミナル近くのスタバで一服した後、ラリーを再開。この時点で時刻は17時を過ぎる。
P1070392.jpg 乗車口は自動ドアで仕切られている。バスが来た時だけドアが開く仕組み。

 次の目的地は上終町京都造形芸大前なので、先ほど乗車した204系統に再び乗車。17時台は3本しか無いのですぐに乗れて良かった。
P1070394.jpg
P1070397.jpg 鴨川を渡る。日が暮れてきた。

P1070400.jpg 上終町京都造形芸大前バス停。
P1070401.jpg キーワードを撮影してたら、脇に立っていた女性に怪しまれるw

 バス停の名前にもなっている京都造形芸術大学の正面階段は、けいおん!一期のOPアニメーションに登場した場所ですね。
P1070403.jpg こんなアングルだったかな~?
P1070406.jpg 階上にある妙なオブジェを見て時間を潰す。
P1070408.jpg さすがに12月になると暗くなるのが早い。手前は白川通。

 次の目的地は出町柳駅前だが、ここから直通する3系統は本数が少なく、ラリーセットに付いていた路線案内図には載っていないという、一風変わったマイナー路線。17時台は2本しか無いが、次に来る予定の17時44分発の便までは15分ほどの待ち時間なので、それを目当てにする。待ち時間が長くなるようだったら、5系統に乗車して銀閣寺道で他系統に乗り換えた方が便利だ。
P1070411.jpg
 3系統は松尾橋から四条通~河原町通~今出川通~東大路通と経由して、御蔭通から北白川仕伏町へ至るものと、東鞍馬口通から上終町京都造形芸大前を通り白川通を経て御蔭通に入り、東大路通へ戻って起点の松尾橋へ至る二通りのルートがある。メインなのは前者で、前述したように上終町京都造形芸大前を経由する方は本数が少ない。

P1070414.jpg 自分の行動範囲ではまず乗らない路線。松尾橋って行き先も新鮮な印象だ。
P1070415.jpg 出町柳駅前バス停。叡電の出町柳駅から少し離れていて、華やいだ雰囲気は無い。
P1070417.jpg 4つ目のキーワードを入手。

 残りのキーワードは河原町三条バス停だが、そこへは17系統が直通する。錦林車庫前から白川通~今出川通~河原町通~塩小路通を経てJR京都駅へ至る路線。
 バスを待っている時点で18時を回っていたが、何故か案内所の終了時刻を19時半と誤って認識していて、この時点ではまだまだ余裕だと思ってましたw
P1070423.jpg ラリー最後のバス便。
P1070427.jpg 河原町通をひたすら南下する。
P1070429.jpg 河原町三条に到着。
P1070430.jpg 最後のキーワードを入手。

 後は地下鉄に乗って残りのスタンプを集めるだけ。市交通局のおすすめルートでは京都市役所前まで歩くような案内がされていたが、自分は三条京阪まで歩くことにする。三条京阪にはスタンプが設置されているので、おすすめルートを利用してもそこで下車しなければならず、待ち時間などを考慮したらトータル時間的に変わらないと判断した次第。
P1070435.jpg 三条通り沿いの歩道は混雑するので、適当な脇道を通る。
P1070436.jpg 熊の剥製? がディスプレイされた古風なお店。何を売っているのだろう?
 上記のような光景に出くわすのも脇道を歩く楽しみのひとつ。

P1070441.jpg 高瀬川を渡る。
P1070442.jpg 木屋町通沿いの居酒屋。楽しそうなファサード。
P1070444.jpg 三条大橋へ。
P1070446.jpg 鴨川の北側を見る。

 しばらく歩いて地下鉄三条京阪駅へ到着。ひとまず改札内へ入る。
P1070450.jpg

 ここで本ラリーで初めて同業者に出会う。と言うか、今まで会わなかったのが何と言いますか… ひょっとしてこのラリーって人気無いのかなぁ(´・ω・`)ショボーン
P1070452.jpg 女性お二人がスタンプを押してました。
P1070454.jpg ムギスタンプをゲット。
P1070456.jpg
P1070455.jpg ムギのポスターはエレベータを見て右側の壁に貼られてました。乗降の動線から外れている上に、スタンプ台の位置からは見づらいので要注意。

 今頃になって、案内所の終了時刻が19時ジャストであることに気がつく。慌てて時計を見たらもう18時半を回ってるし…
 あ~あ、余裕ぶっこいてたらやってしまいましたorz
 これじゃ小野駅へ行っていたら余裕で制限時間オーバー。完了認定貰いに再び京都まで来なきゃなんない。

 落ち込んだものの、とりあえずは全スタンプを集めるべく地下鉄東西線に乗車する。残っているのは律だが、なぜかひとりだけ中心部から遠く離れた駅に選ばれたのは偶然なのだろうか? ちょっと(´・ω・)カワイソス
 地下鉄に揺られて20分弱で小野駅へ到着。

P1070457.jpg
P1070458.jpg 律のポスターは改札への動線上に目立つように貼られている。

 ここで最後のスタンプを押す。
P1070460.jpg まぁ、ラリーは未完なんだけどねorz

 次の電車まで時間があるので地上へ出てみる。小野駅とは一体どんな場所なのだろうか?
 結局、夜なので何が何だか全く判らなかった。

P1070461.jpg 出口に面する道路は京都外環状線。
P1070462.jpg 周囲にはそれなりに観光地があるようだが…

 これでけいおん!スタンプ&キーワードラリーはひとまず終了。
 後は地下鉄で京都市役所前まで戻って、猫カフェ「ねこ会議」で一服してきました。
P1070482.jpg 雑種のみを置いているのが、この猫カフェの大きな特徴。
P1070497.jpg この子に触ったら嫌がられたw
DSC_1512.jpg 猫鍋ならぬ猫洗面器。ミニタオルを額に置いてもらって、いい湯だな気分w

 チャージが1時間800円+ドリンク代(1杯200~300円)。
 猫カフェは手軽に猫を見られるのが利点だけど、自分のような新参者にはなかなか懐いてもらえないのがイマイチだったり。やっぱり自分は野良猫派なのかなぁ~、と思ったり。
 運にもよりますが、今の季節は猫の方から擦り寄ってくる事が多いですしw

 地下鉄で六地蔵へ戻って、本日の行程は全て終了しました。
 また京都駅まで行かなきゃならんのが面倒だなぁ…

 最後にキーワードについて。 5文字だからおそらく見当がつくと思えますが、実際にバスで巡って見つけて下さい。
 けいおん!作品舞台の訪問と併せてラリーをしてみるのも趣があると思いますよ。

 追記:船岡山公園もけいおん!に出ているんですね。気が付かなかった。

【関連リンク】
けいおん!ぶらり聖地巡礼の旅
http://www1.kcn.ne.jp/~kbas/hp/burari_k-on.html
聖地巡礼サイトからひとつ紹介。場所別にまとめられていて見やすいです。
23:53  |  旅行記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.12/12(Mon)

K-ON! in London 映画けいおん!を見てきました

 この10日に、映画けいおん!を見に行って来ました。

DSC_1408.jpg
 ジストシネマ和歌山(和歌山市)。県内でけいおん!を上映してるのはここだけ。

DSC_1411.jpg
 ポップコーンとドリンクのセット。900円は高杉。でも買うw 食いながら鑑賞。

 内容は、

 卒業記念に旅行へ行こう!
 卒業記念にあずにゃんへプレゼントを贈ろう!


 ということで、後はいつものけいおん!世界。
 理屈抜きに心が休まる楽しいふわふわ時間でした。良かった。

 でもエンディングはフルコーラス欲しかったなぁ。
22:16  |  身辺雑記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.12/08(Thu)

未だ「戦後」は終わらず? 大阪空襲訴訟

 「今日は水曜日だからスーパーニュースアンカーで青山さんのコーナーがあるな~」と、午後から田辺まで買い物に出かけていたのを早々に切り上げて自宅へ戻ってみたら、なんと青山繁晴氏は海外出張中でコーナーそのものがお休みだった(´・ω・`)ショボーン
 で、何の気なしにアンカーを見ていたけど、その時間帯に気になる特集が組まれていたので、感想を述べてみたい。大阪空襲訴訟の判決公判に関してで、原告及び代理人弁護士が出演していた。

大阪大空襲訴訟で国の責任認めず 大阪地裁

産経新聞 12月7日(水)20時41分配信
 先の大戦で約1万5千人が死亡したとされる昭和20年の大阪大空襲などの被災者と遺族計25人が、国は救済措置をとらないまま放置し続けたとして、被災者1人当たり1100万円の国家賠償と謝罪を求めた集団訴訟の判決が7日、大阪地裁であった。黒野功久裁判長は「救済のための立法をしなかったことに裁量権の逸脱はなかった」として国の責任を否定、原告側の請求を棄却した。原告側は控訴する方針。(後略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111207-00000579-san-soci


 通常、戦争中に生じた身体的損害については、色々と条件はあるものの、軍人や軍属などについては恩給などで保証される。これは多くの国で一般的な制度になっていると思う。では、戦争行為によって民間人が被った損害はどう扱われるのか? 日本国について言えば、原爆被害者や沖縄戦被害者などの一部を除いて、民間人戦争被害者に対する国家補償は行われていない。
 自分が今まで持っていた認識では、補償は無くて当たり前だと思っていた。勝って相手国から賠償金を得たならともかく、日本は負けたんだし。被害者の方々は気の毒だけど、これが戦争に負けるってことなのさ、と。

 だがしかし、この裁判で原告が提示した争点の一つ「防空法」を知った時に、その認識は変わり始めた。その防空法によれば、都市住民の自主的な退去・避難を禁じ、違反者には懲役刑や高額な罰金を課すというものだ(逆に児童や高齢者、障害者や妊産婦などには退去が強制された)。通常の一般市民は都市に留めおいて、その都市の防空任務に当たらせたというわけだ。
 軍人及び軍属の戦傷者及び戦没者の遺族に対する補償などを定めた戦傷病者戦没者遺族等援護法には「準軍属」の規定があり(第2条第3項)、その中には防空法によって防空の実施に従事中の者も対象に含めている。防空法の条文を見てみたら、対象は消防士や消防団員のような直接的な防火業務に従事している者を想定しているようだったが、広く一般に防空任務を強制していたのなら、原告らのような民間人被害者も準軍属として補償を受けられるべきではないか。

 一方で、日本国政府が補償するにしても、その原資になるのは日本国民が収める税金である。戦後生まれの納税者の一人として、何ゆえ保証せねばならないのか? という素朴なわだかまりもあるのも事実だ(卑怯な逃げかもしれないが)。現時点では自分でも結論は出せないでいる。
 この裁判は控訴審で争われることになるが、空襲被害者と防空法の関連と、それが定めた準軍属の範囲について、裁判の内外で広く議論される必要があると思う。

【関連リンク】
 この記事を書くにあたって参考にしたネット上のサイトを、自分のコメントを交えて列記する。

●“逃げるな”という“防空法”が争点に 大阪空襲訴訟 判決へ@スーパーニュースアンカー(関西テレビ放送)
http://www.ktv.co.jp/anchor/today/2011_12_06.html#02
→12月6日(判決公判前)に放送された特集の内容を示したもの。今日の特集もおおむね同様の論調がなされているので、参考として挙げた。争点となっている防空法についても述べられている。

●恩給制度の概要@総務省
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jinji/onkyu.htm
●恩給法@法令データ提供システム
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/T12/T12HO048.html
●戦傷病者戦没者遺族等援護法@法庫
http://www.houko.com/00/01/S27/127.HTM
→現行の戦争被害の恩給・補償制度の概要とその根拠法。旧軍人及び軍属は恩給法が、それに該当しない軍属や準軍属については戦傷病者戦没者遺族等援護法(以下、援護法と略す)が対応するものと思われる(両法律の詳細な役割分担については、正直なところよく解らない)。
 以下、援護法の第2条について一部引用する。特に防空法に関連する第7号を赤字で示す。

(軍人軍属等)
第2条 この法律において、「軍人軍属」とは、左に掲げる者をいう。
(第1項及び第2項 省略)
3 この法律において、「準軍属」とは、次に掲げる者をいう。
1.旧国家総動員法第4条若しくは第5条(旧南洋群島における国家総動員に関する件(昭和13年勅令第317号)及び旧関東州国家総動員令においてよる場合を含む。)の規定に基く被徴用者若しくは総動員業務の協力者(第1項第2号に該当する者であつて次条第1項第2号に掲げる期間内にあるもの及び第1項第3号に該当する者であつて同条第1項第3号に掲げる期間内にあるものを除く。)又は総動員業務の協力者と同様の事情のもとに昭和16年12月8日以後中国(もとの関東州及び台湾を除く。)において総動員業務と同様の業務につき協力中の者
2.もとの陸軍又は海軍の要請に基く戦闘参加者
3.昭和20年3月23日の閣議決定国民義勇隊組織に関する件に基いて組織された国民義勇隊の隊員
4.昭和14年12月22日の閣議決定満洲開拓民に関する根本方策に関する件に基づいて組織された満洲開拓青年義勇隊の隊員(昭和12年11月30日の閣議決定満洲に対する青年移民送出に関する件に基づいて実施された満洲青年移民を含む。)又は当該満洲開拓青年義勇隊の隊員としての訓練を修了して集団開拓農民となつた者により構成された義勇隊開拓団の団員(当該満洲開拓青年義勇隊の隊員でなかつた者を除く。)
5.旧特別未帰還者給与法(昭和23年法律第279号)第1条に規定する特別未帰還者
6.事変地又は戦地に準ずる地域における勤務(政令で定める勤務を除く。)に従事中のもとの陸軍又は海軍部内の有給の嘱託員、雇員、傭人、工員又は鉱員
7.旧防空法(昭和12年法律第47号)第6条第1項若しくは第2項(旧関東州防空令(昭和12年勅令第728号)及び旧南洋群島防空令(昭和19年勅令第66号)においてよる場合を含む。)の規定により防空の実施に従事中の者又は同法第6条ノ2第1項(旧関東州防空令及び旧南洋諸島防空令においてよる場合を含む。)の指定を受けた者(第1項第3号に掲げる者を除く。)
(第4項及び第5項 省略)


●防空法@中野文庫
http://www.geocities.jp/nakanolib/hou/hs12-47.htm
→上記の援護法にて挙げられた防空法の条文。ただしこの条文は1937年に施行された当初のもので、都市住民に対する退去禁止を定めた条文(1941年改正時に追加)は記されていない点に注意しなければならない。以下、第3条と第6条を引用する。

第三条 主務大臣ハ勅令ノ定ムル所ニ依リ規模大ナル事業又ハ施設ニシテ防空上特ニ必要アルモノニ付行政庁ニ非ザル者ヲ指定シテ防空計画ヲ設定セシムルコトヲ得
2 前項ノ防空計画ハ主務大臣ノ認可ヲ受クベシ

第六条 地方長官ハ勅令ノ定ムル所ニ依リ特殊技能ヲ有スル者ヲシテ防毒、救護其ノ他防空ノ実施ニ従事セシムルコトヲ得
2 第三条第一項ノ規定ニ依ル防空計画ノ設定者ハ其ノ従業者ヲシテ防空ノ実施ニ従事セシムルコトヲ得


●退去を認めず@平和憲法のメッセージ
http://www.asaho.com/jpn/sansei/122.html
→水島朝穂氏(早稲田大学法学学術院教授)のサイト。改正防空法と、それに対する当時の状況について記されている。そこから防空法第8条第3項を引用する。

主務大臣ハ防空上必要アルトキハ勅令ノ定ムル所ニ依リ一定ノ区域内ニ居住スル者ニ対シ期間ヲ限リ其ノ区域ヨリノ退去ヲ禁止若ハ制限シ又ハ退去ヲ命ズルコトヲ得


 上記以外の記事も戦争当時の防空体制を知る上で興味深い。閲覧するにはトップページ(http://www.asaho.com/jpn/)から左の「防空法制研究」を選択。

●戦後処理の残された課題@国立国会図書館
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/refer/200812_695/069506.pdf
→国立国会図書館社会労働調査室・宍戸伴久氏の論文。一般市民が受けた戦争被害に関わる補償制度の状況について記したもの。日本とドイツを主に、イギリス・フランス・アメリカについて取り上げている。これによると、ドイツでは民間人の戦争被害者に対しても補償制度が整備されているようだ。記事本文で述べた自分の今までの認識は普遍的なものではなかったと気付かされる。
 もっとも、ドイツが全面的に正しくて日本が誤っているという訳ではないのは言うまでもない。戦後補償の範囲については、それぞれの国民の自発的な意志によって決定されるべきである。

●大阪空襲訴訟@大阪空襲訴訟弁護団
http://o-bengosi-hp.web.infoseek.co.jp/osaka-kusyu/index.html
→原告弁護団のサイト。

 関連リンクはここまで。

 最後に、この訴訟では補償の根拠として防空法を取り上げた点に興味を持ちました。よく「空襲を行ったのはアメリカだから、補償はアメリカに請求しろ」なんて意見を見かけますが、日本国政府(=旧大日本帝国政府)が空襲地域への居住を強制していた以上、それによって生じた被害は日本国政府の故意又は過失によるとする考え方も成り立ち得ると思います。

 前回記事から久々の更新になります。この間、F1最終戦終了や大阪W選挙、復興増税など書きたいネタは色々有ったのですが、ズルズルしている内に書きそびれてしまいました。やっぱり書きたいと思った時に一気に書き上げないとダメですね。日高川水害に関する町議会の動きなども書くべきなんですが、これはまた後日ということで。
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